10kw以上の太陽光発電をで設置、売電実績を20年間ブログに掲載して行くつもりです。当初は全量売電を行いたいと、思っていましたが情報不足等から余剰売電となってしまいました。日々の発電記録ブログです。
2014年12月30日火曜日
2014年12月29日月曜日
2014年12月25日木曜日
2014年12月23日火曜日
2014年12月20日土曜日
2014年12月19日金曜日
2014年12月19日 今日もバリバリ!!
今日もバリバリ発電してません。なんと月間累積発電状況ですが30.3kwhです。
夏の一日分にもなりません。
今日は比較的暖かく雪は落ちましたが、夕方小雪が舞って1センチ程度パネルに積もっている状態です。
夏の一日分にもなりません。
今日は比較的暖かく雪は落ちましたが、夕方小雪が舞って1センチ程度パネルに積もっている状態です。
2014年12月17日水曜日
2014年12月17日 12月発電記録更新か!
12月のワースト記録の更新ですね。
昨日、パネルの雪は落ちましたが、また雪で真っ白く覆われました。
月間累積で20kwhぐらいでしょうか・・・。
積もっては落ちて、すぐに1センチ積もる、また降る・・。
昨日、パネルの雪は落ちましたが、また雪で真っ白く覆われました。
月間累積で20kwhぐらいでしょうか・・・。
積もっては落ちて、すぐに1センチ積もる、また降る・・。
2014年12月14日日曜日
2014年12月12日金曜日
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2014年11月23日日曜日
再生可能エネルギー保留解除か?
再生可能エネルギーの買取保留が一部解除されるとの報道があったようだ。
個人的に噂を聞いてはいたが、安易に解除されるのか、それとも建設的に解除連係の目処がついたのかは、分からないがすでに太陽光発電所が完成して連携待ちの方々は本当にありがたいであろう。購入予定者などもきっと沢山居たに違いない。
悪質ではない、太陽光設置者は速やかに連係してほしいと私も思います。
これにより保留と同じく九州電力から順に、保留を解除するとの事のようです。
個人的に噂を聞いてはいたが、安易に解除されるのか、それとも建設的に解除連係の目処がついたのかは、分からないがすでに太陽光発電所が完成して連携待ちの方々は本当にありがたいであろう。購入予定者などもきっと沢山居たに違いない。
悪質ではない、太陽光設置者は速やかに連係してほしいと私も思います。
これにより保留と同じく九州電力から順に、保留を解除するとの事のようです。
2014年11月22日土曜日
2014年11月21日金曜日
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2014年11月12日水曜日
住宅用太陽光発電の全量売電と余剰売電どっちが得か?
ブログのタイトルである余剰売電20年と全量売電より得かもというタイトルでブログを書き始めましたがその内容に詳しく触れていませんでしたので今回まとめてみます。
【全量売電のメリットデメリット】
・発電した分のすべてを売電できる。
・工事費負担金を支払う必要がある。
・停電になっても太陽光発電を自立運転出来ない。
【余剰売電のメリットデメリット】
・停電時に太陽光発電設備を自立運転して電気を使うことが出来る。
・10kw以上でも余剰売電は工事費負担金は不要になる。
・発電中は売電出来るはずの高い単価の電気を自家消費するので悔しい。
上記のようなメリット・デメリットがありますが収支を考えると
(※計算が煩雑になるので劣化等は考慮しない。)
条件:10kw以上の太陽光設備、住居の屋根、20年間の売電、売電単価43.2円
自家消費割合5%(我が家実績による(ガス、灯油使用))
全量売電
(42万円×20年)-工事費負担金20万円=820万円
余剰売電
39.9万円×20年=798万円
自家消費した電気を電力から購入した場合に支払う額
購入電気と売電単価の比率 24÷43.2=0.55
2.1万円×20年=42万円×0.55=23.1万円(節約効果分)
(自家消費で電力会社から購入しなかった分)
全量の売電 820万円
余剰の売電 798+23.1=821.1万円
それ以外に電力会社との契約する基本料金は各社違うようですが、我が家のように深夜電力契約にした場合などの要素を色々と考慮すると、自宅屋根に10kwをちょっと超えたぐらいであればど全量余剰とも大きくは変らないという事になります。
日中に売電出来る高い単価の電気を使用してエアコンを稼動させる地域などは
全量売電の方が得になる事が分かります。
【全量売電のメリットデメリット】
・発電した分のすべてを売電できる。
・工事費負担金を支払う必要がある。
・停電になっても太陽光発電を自立運転出来ない。
【余剰売電のメリットデメリット】
・停電時に太陽光発電設備を自立運転して電気を使うことが出来る。
・10kw以上でも余剰売電は工事費負担金は不要になる。
・発電中は売電出来るはずの高い単価の電気を自家消費するので悔しい。
上記のようなメリット・デメリットがありますが収支を考えると
(※計算が煩雑になるので劣化等は考慮しない。)
条件:10kw以上の太陽光設備、住居の屋根、20年間の売電、売電単価43.2円
自家消費割合5%(我が家実績による(ガス、灯油使用))
全量売電
(42万円×20年)-工事費負担金20万円=820万円
余剰売電
39.9万円×20年=798万円
自家消費した電気を電力から購入した場合に支払う額
購入電気と売電単価の比率 24÷43.2=0.55
2.1万円×20年=42万円×0.55=23.1万円(節約効果分)
(自家消費で電力会社から購入しなかった分)
全量の売電 820万円
余剰の売電 798+23.1=821.1万円
それ以外に電力会社との契約する基本料金は各社違うようですが、我が家のように深夜電力契約にした場合などの要素を色々と考慮すると、自宅屋根に10kwをちょっと超えたぐらいであればど全量余剰とも大きくは変らないという事になります。
日中に売電出来る高い単価の電気を使用してエアコンを稼動させる地域などは
全量売電の方が得になる事が分かります。
2014年11月11日火曜日
2014年11月10日月曜日
2014年11月9日日曜日
2014年11月09日 くもり
今回初めての事ですがGoogleブロガーのサーバーの調子が悪いようでアクセス不能となっていました。Googleでもこんなことが起こると言う事は一般のサーバーは絶対にバックアップを取っていないと大変な事になりますね。
今日はくもりで発電も思わしくありませんでした。明日も午前中はくもりの予報とのことで期待は出来ません。
2014年11月7日金曜日
2014年11月6日木曜日
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