2014年11月28日金曜日

2014年11月23日日曜日

再生可能エネルギー保留解除か?

 再生可能エネルギーの買取保留が一部解除されるとの報道があったようだ。
個人的に噂を聞いてはいたが、安易に解除されるのか、それとも建設的に解除連係の目処がついたのかは、分からないがすでに太陽光発電所が完成して連携待ちの方々は本当にありがたいであろう。購入予定者などもきっと沢山居たに違いない。
 悪質ではない、太陽光設置者は速やかに連係してほしいと私も思います。
 これにより保留と同じく九州電力から順に、保留を解除するとの事のようです。

2014年11月23日 今日も晴れ

今日は日曜日で晴天・・。抑制日和でした。
10時頃にはすでに抑制~12時ごろまでは抑制のようでした。残念

2014年11月22日土曜日

2014年11月22日 今日も快晴?

今日も快晴でしたが、30kwhには届かず・・。冬至までは発電量は下がる一方ですから。

2014年11月21日金曜日

2014年11月21日 快晴!

今日は快晴でしたが発電量はこのとおり・・。まあ11月だから仕方ないですけどね。

2014年11月20日木曜日

2014年11月20日 晴れ♪

今日は寒く晴れた一日でした。
当然のことですが我が家の屋根勾配のなさと、冬の太陽の低さで発電量も当然伸びません。

2014年11月15日土曜日

2014年11月15日 今日も雪

今日も雪だが消費電力グラフもすごい、発電時には電気をほとんど使用していない・・。

2014年11月14日金曜日

2014年11月14日 初雪

今日は初雪です。
パネルにうっすらと雪が積もってしまいましたので、ご覧御とおり。

2014年11月12日水曜日

住宅用太陽光発電の全量売電と余剰売電どっちが得か?

ブログのタイトルである余剰売電20年と全量売電より得かもというタイトルでブログを書き始めましたがその内容に詳しく触れていませんでしたので今回まとめてみます。

【全量売電のメリットデメリット】
・発電した分のすべてを売電できる。
・工事費負担金を支払う必要がある。
・停電になっても太陽光発電を自立運転出来ない。

【余剰売電のメリットデメリット】
・停電時に太陽光発電設備を自立運転して電気を使うことが出来る。
・10kw以上でも余剰売電は工事費負担金は不要になる。
・発電中は売電出来るはずの高い単価の電気を自家消費するので悔しい。


上記のようなメリット・デメリットがありますが収支を考えると
(※計算が煩雑になるので劣化等は考慮しない。)
 条件:10kw以上の太陽光設備、住居の屋根、20年間の売電、売電単価43.2円
    自家消費割合5%(我が家実績による(ガス、灯油使用))

 全量売電
  (42万円×20年)-工事費負担金20万円=820万円

 余剰売電
   39.9万円×20年=798万円



自家消費した電気を電力から購入した場合に支払う額
 購入電気と売電単価の比率 24÷43.2=0.55

 2.1万円×20年=42万円×0.55=23.1万円(節約効果分)
  (自家消費で電力会社から購入しなかった分)



全量の売電 820万円

余剰の売電 798+23.1=821.1万円


それ以外に電力会社との契約する基本料金は各社違うようですが、我が家のように深夜電力契約にした場合などの要素を色々と考慮すると、自宅屋根に10kwをちょっと超えたぐらいであればど全量余剰とも大きくは変らないという事になります。

日中に売電出来る高い単価の電気を使用してエアコンを稼動させる地域などは
全量売電の方が得になる事が分かります。


2014年11月11日火曜日

平成26年10月売電分

2014/10/10~2014/11/10

  844kwh
  36,460円

32日分です。
今日の発電結果もやっと30kwhを超えたぐらいです。

2014年11月10日月曜日

2014年11月9日日曜日

2014年11月09日 くもり

今回初めての事ですがGoogleブロガーのサーバーの調子が悪いようでアクセス不能となっていました。Googleでもこんなことが起こると言う事は一般のサーバーは絶対にバックアップを取っていないと大変な事になりますね。
今日はくもりで発電も思わしくありませんでした。明日も午前中はくもりの予報とのことで期待は出来ません。

2014年11月6日木曜日

2014年11月06日 快晴だが発電はイマイチ

今日は快晴でしたが、発電量は今一歩伸びませんでした。
最高の秋晴れですが我が家の発電のピークは10時で、南東向きは午前中の天気次第ということになります。真南向きの家がうらやましいですね。



2014年11月4日火曜日